低炭素社会導入がもたらす高インフレ

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低炭素社会導入がもたらす高インフレ
世界中一斉に低炭素社会に進もうとしています。
今まで、温暖化で被害を受けにくい国と受けやすい国の感覚的な温度が下がりましたが、2020年から2021年にかけて北半球で起きた大規模な自然災害を見て気が変わってきたのかもしれません。
 これによって石炭や火力による発電が控えられ、多くの電力は自然エネルギーや原子力関係で発電され、石炭燃料での発電が控えられてきています。

 これでは工場での生産ラインで安定的な電力を送電が出来なく、製品の生産が滞っています。
これが世界インフレの原因の1つと考えられています。

欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は2022年1月8日、エネルギー価格の上昇でECBが高インフレを「看過」するのをやめて物価抑制策を取らざるを得なくなる可能性を指摘し、特に低炭素社会への移行がインフレ要因であればそうなるだろうと述べました。

世界同時に行動することにより、いろんなものが不足してきます。
持続社会へ向けて省エネルギー体制で進もうとすると、生産、休み、労働時間など各国でスケジュール化して分配し合う社会を考えなければならないのでは無いでしょうか。

 経済の大きな方向の流れを前に進めたり、後に進めたりすることは安易ですね。

 下手なかじ取りは、コロナ禍の中で何百兆円も使って経済危機を支えたことが全て水の泡になるかもしれませ。
過度な経済活動が良いと言う事は言えませんが、コロナ禍で世界中が大恐慌になり、人々が食べられるものも食べられず、家を失い、着るものも着れないより、今の状況ははるかに文化的だと私は考えています。
今、経済支援を受けた企業は成長を求めるのではなく、世界ローテーションを実施して物価の安定に協力する必要があると思いまうす。既に80億の人口が地球に住んでいて、その人々が消費するエネルギーだけでも大量エネルギー消費や温暖化の原因のひとつになっています。

もし各国がコロナに対しての経済対策をしなかったら1920年後半の大恐慌以上の恐慌が世界に訪れていたと言われています。私たちは大恐慌の中、コロナと戦えたでしょうか。

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